オーガニック下仁田ねぎ

群馬県の特産、下仁田ねぎ

オーガニック下仁田ねぎ生産者一同

拝啓
オーガニック下仁田ねぎ生産者一同を代表して、グレートマザーファームが皆様へ手紙を書きます。

個々により有機への開始年は違いますが、古い生産者は平成5年頃～、新規参入者は平成18年～取組んでおります。
情報交換や交流をする様になり、グループを設立しました。

栽培アイテムは標高により変わります。大きく分けて平地（100～400ｍ）、赤城山平地（300～350ｍ）、榛名山中山間地（600～800ｍ）、により、気温や栽培条件が違う為、適地適作で出来る限り旬の美味しい野菜作りを心がけております。
下仁田ねぎは他のねぎより肉厚で栽培しているので、加熱するとトロッとした食感があり、甘みが口の中に拡がります。
寒い時期は、鍋や素材を味わって欲しいので素焼きがおすすめです。
敬具

有機農産物を食べてCO₂削減！（現在の削減量）

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群馬県	グレートマザーファーム (12月～翌2月)